先日発生したオークション落札品の運搬事故の件、結局示談金をもらって終了。 前回書いた通り、とりあえず修正された品物が届いたけど、やはり修正済みプラスチック部品の耐久性は信用できない。ってことでヤ○ト運輸に電話して弁償してもらうことにケテーイ。金額は元々小さいんだけど、送料を含めると総額が落札価格×2ぐらいになるんだよね。送料って結構高いよなぁ、、、。 結局、平日の昼間だと私は会社なので母に対応してもらうことにする。大阪営業所の人は「捺印だけ」と言っていたけど、結局サインもしたらしい。ってかうちにやってきた木偶の坊ヤマ○運輸の人間は自分が何をしに来たのかさっぱりわかっていなかったっぽい。破損した商品を持ち帰るかどうか携帯で確認していたとか・・・。さらに、示談書にサインして示談金を置いていったくせに、示談書の写しを置いていかなかった。あの・・・示談書って双方が持っていないと意味無いと思うんだけど・・・。知り合いにちょこっと話しを振ってみたらやはり写しはあった方が良い、無ければどうとでも逃げられるとの回答。やっぱそうだよねぇ、、、。ヤ○ト運輸ダメダメ。 まっ、今回は示談金を既に受け取っているし、2千円ちょっとでこれ以上面倒をかけられるのも迷惑なので放置決定。示談金をもらっているからこれ以上こっちが不利になることも無いだろうし。ってかさ、オークションで探しているけど、やっぱり左側のシュラウドだけってのは出品されないよ。両方買い直すから右側の金も返せー。くそー。 | |