C'est La Vie不定期日記

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2005年07月23日(土)  第2回TZR整備大会
 天気曇り!直射日光少な目!!整備するにはよい日和ですな。ってことで朝の10時前から整備開始。
 本日のメニュ〜:
 1)フロントブレーキキャリパO/H
 2)フロントマスタシリンダ交換
 3)キャブ再度バラし
 4)ブレーキエア抜き
作業順序も上記の通り。ちなみに、キャブをばらしたのは前回アイドリングが安定しなかった原因を探すため。
 結局キャブは原因ではなさそうで、スロットルケーブルアッシーがもう駄目になっているっぽい。ケーブルがケーブルカバーに戻らずに外側でたわんでしまっているからあかんでしょ。中で固着してちゃんと巻き取れない様子。まっ、これを交換すれば直るかな。エンジン始動直後は1,200〜1,300回転でアイドリングするんだけど、一度スロットルをいじると(開けて→閉めて)3,000回転付近でアイドリングするから乗れたもんじゃない。いや、乗れるけど信号待ちとかでうるさくてしょうがない。燃料ももったいないし。まっ、来週にはけりがつくだろう。ケーブル新品に交換して、遊び量とかキャブ、オイルポンプ等のケーブル長調整をすれば完璧だろう。調整をすれば・・・。面倒くさそう(´Д`;) ってかキャブ側はニードルからスロットルケーブルを外すのが面倒だなー。調べてからやってみよっと。
 で、ブレーキに関してはとりあえず文句なし。まだほとんど走っていないからわかんないけど、とりあえず以前の状態が異常だったことははっきりした。恐らくマスタがだめになっていたのだろう。キャリパのダストシールは、ちょっと前に交換した感じだったので少々もったいない気もしたが、ピストンがだいぶ汚れていたのを掃除できたからいっかなー。エア抜きも50mlの注射器を買ってきたので、キャリパ側から思いっきり吸い出して効率向上。ある程度流してしまえば後は呼び水効果で作業が楽なのさ〜。取り付けられたセミラジアルマスタ一式
 来週は届くであろうスロットルケーブルの張りなおしで終わると良いな。あっ、ラジエータ液抜いたままだ。スピードメーターケーブルもそういや戻してないや。ってかフロントのキャブを外さないといけないからラジエーターも外さないと駄目かな?げっ、なんかかなり面倒な気がしてきたorz
 そういやステンレスのスライドピン(ブレーキキャリパ用)を買ったんだった。フロントのつもりがリアのが届いたのはちょっとびっくりだが、まぁ、リアに使えるからよしとしよう。来週付け替えるかな。ってかフロントのブレーキパッドは、パッドの溝が埋まるぐらいごみが入っていたので結構気合入れて洗ったけど、リアは大丈夫かな?スライドピンを外すついでにパッドも見てみよう。鳴きだしたから対策もしたいし。こうやって作業を増やしていくとどんどん時間がかかるんだよな〜。今回もなんだかんだで結局10時前に初めて、終わったのが夜中の0時前だったからな。飯を食いながらだけど14時間もやっていたのか・・・。この集中力、他に使うところがあるだろうにね〜(w

2005年07月16日(土)  うりゃーとO/H
 さーって、早速TZRをいじってみますか。
本日のメニュー:
 1)エンジンオイル交換
 2)エアクリーナー交換
 3)ラジエーター液交換
 4)キャブO/H
 5)フロントブレーキキャリパO/H
 6)フロントマスタ交換
メニューといってもあくまでも目標。実績は1〜4までしかできなかった。
 ちなみにフロントマスタは、NISSINのセミラジアルマスタ(5/8インチ)を買っちゃいました。実はうちのCBR929RRのマスタもNISSINのセミラジアル(1/2インチ)がついていることが判明。CBRのブレーキングになるべく近づけたかったので一石二鳥ですわヽ(´ー`)ノ
 まぁ、ブレーキは全然いじる時間が無かったのでまた今度。とりあえず買い物に行って消耗品や必要なものを買いにライコランド上尾店までいく。普段使っているグローブに穴が空いちゃったのでついでに買いなおし。今度は黒色。どっかの悪役のようだw ほくほくで買い物を終えて買っている途中に信号待ちで突然エンスト。あれ?ガス欠?と思ってタンクを見てもまだガソリンはある。最近アイドリングが不安定だったからな〜、と気を取り直して始動するもすぐに止まってしまう。あれれ??何回か試してみて、3,000回転ぐらいをキープすればとりあえずエンストしないことが判明。といってもクラッチ繋いだ瞬間がくっと回転が落ちるので走れたもんじゃない。加速もしないし、エンジンの片方がちゃんと爆発していないような感じ。プラグコードでも抜けたかな〜?カウルが邪魔で見えないからとりあえず家まで頑張ろう。へろへろと自転車に負ける加速で走っていたら今度は突然エンジン音が倍増!!なんだなんだなんだなんだ((((;゚Д゚))) 結局押して帰れる距離だったのでその場でエンジンを止めて頑張って押す。炎天下の中だとちょっとの距離でもかなりつらい・・・。
 うちについて一息入れてから早速カウルを外す。おー、予想通りプラグコードが抜けている・・・ってプラグも抜けてるじゃないか!!!しかも標準品と番手違うし。わざわざ下げたのか?でももう片方のプラグはちゃんと標準の9番だったぞ。なんやねんこれ・・・。とりあえず新しいプラグをつけておく。
 さって、まずはエンジンオイル交換。これはなんてことなく完了。でも抜いたオイルが臭かった・・・。ちょいと腐っていたっぽい。さ〜らさらの鼠色だったし。こりゃもしかしたら結構きちゃってるかな・・・。続いてラジエータ液を抜く。これまたマッタリグレーな液体がじょぼじょぼ出てくる。うーむ、こないだ見た新品のラジエータ液は緑色だったけどな〜。
 さて次々。タンクを外す。ガソリンが漏れる(´Д`;) う〜、TZRは負圧バルブだからOFFってのものがないんだよな。逆に負圧式だからホースを抜いても漏れて来ない筈なのだが・・・。コックも劣化しているかな。今後の整備性を考えてこれは交換だ。お次はキャブ。1個はタンクの下にあったので結構簡単に外せた。ガソリンが固形化していることもなく、割と綺麗。パーツクリーナーで一通り穴を通して完了。もう片方のキャブは・・・車両前面、ラジエータの下にある。これがまた、、、外せない。ありとあらゆる物が邪魔をしてケーブルを抜くことはおろか、ドレンボルトを回すことすらできない。ってことでフロート室だけ外して組み付けたまま穴通し。うーむ、エンジンにパーツクリーナーが入りそうで怖い・・・。
 一通り綺麗にし終わったら既に暗くなり始めていた。残念ながらブレーキは後日だな。楽しみにしていたのに・・・。触るとぼろぼろと崩れ落ちるエアフィルタも交換したし、早速エンジンをかけてみる。キック一発!!さすがキャブをO/Hしただけあって始動性はイイッ!!そしてそのまま・・・ぶおおおおおおおおん。回転が止〜ま〜ら〜な〜い〜(´Д`;) アクセルひねってもいないのに一気に9,000回転目指してエンジンが回りまくる。慌ててキーをOFFに。なんで?なんでだ??現象的にはアクセルのケーブルが引張られて回転がどんどん上がっているような感じ。とりあえず再度タンクを外してケーブルが引っかかっていないか、キャブの組みつけ方がおかしくないか等を点検。別におかしなところはなーんもない。タンクを戻してもう一回・・・。ぶおぉぉおぉおん。ひ〜ヽ(´Д`;)ノ 今度は4,000回転付近で安定。つってもうるさいので即OFF。再度ばらして、今度はタンクなし。ドキドキ・・・おっ、1,300回転付近で安定した!!(・∀・) どっか引っかかっていたのかな〜♪と機嫌を良くしてタンクを組みつけ、再度始動。ぶおおおおおおおおおおん。やーん(´;ω;`)
 結局原因不明のまま本日は終了。キャブに指を入れてニードルの動きを見てみたけど別に正常に動作しているし、アクセルワイヤだってちゃんとアクセルを捻った分しか動いていない様子。でも回転が上がるなんてキャブか、プラグコードに激しくノイズが乗っているか、CDIが逝っちゃったかぐらいしかないような。今度もう一回キャブを全バラにしてみるか。今度はもう片方のキャブもばらしてみよう。タンク下ろしたり、手が入らないところに無理やり突っ込んでネジを回したりとやっかいなんだよなぁ・・・。やっぱフルカウルは整備性が悪いな。オフやネイキッドなんて楽なもんだったのに。また来週頑張ろう。なんとか走れるようにしないと。ブレーキはその後じゃー。予定では来週ブレーキだったのにー。くそー。ってかハンドルを固定しているネジがポロっと落ちてきた。よくみたら残りの3本(両側)も抜けかけ。全然トルクかかっていなかったのか??ちょっと不安なので次回は他のところも増す締めしておこう。予想としては、こいつが売られる前はもっと別の部品があらゆるところについていて、それらを外してノーマルの戻してから売っぱらったのかな。ノーマルに戻す際に面倒だからネジとかを少々適当に締めてしまって・・・。可能性としてはこの辺が濃厚だろうか。ちゃんとチェックしてから乗るようにしよう、うん。

2005年07月10日(日)  ブレーキが・・・
 TZRのフロントマスタシリンダだが、調べてみたら今ついているマスタのピストン径と純正品は同じ径らしい。そうすっとなんだ?この硬さは普通なのか?さすがにそれはないよな・・・。そうすっとキャリパ側の問題だろうか?ダストシールが固着しているのか?だとしたらブレーキオーバーホールか・・・。うむ、やるかなぁ、、、。
 よし、とりあえずフロントキャリパは両側ともオーバーホールしよう。んでもってついでだからフロントマスタシリンダは交換してしまおう(こら ラジアルなんてどうだろう(w NISSINのラジアルポンプタイプが2万ちょっとで買えるはずだし。もしラジアルマスタ買って、キャリパオーバーホールして、それでも直らなかったらキャリパを変えてみるか。どっかで一回だけ「TZRのブレーキはすごく硬い、その割には効かない」って書いてあったから、もしかしたらこいつの特性かもしれないしな。そんな特性は嫌いです。ブレーキなんて命に関わる部分なんだから最善にしておきたいよ。ラジアルは明らかにオーバースペックだけどねw

 ちょっと解説。
・(フロント)マスタシリンダ=手元のブレーキ周りで、ブレーキフルード(油)を押し出すところ。
・(フロント)ブレーキキャリパ=自転車でいうところのタイヤを止めるシュー(ゴムの部分)に該当。構造は全然違うけどね。
・ピストン径=マスタシリンダがブレーキフルード(油圧の油)が通る穴の直径。穴の直径は11mm,1/2インチ(約12.5mm),14mm,5/8インチ(約15.6mm),17mm,19mm,21mm,・・・。
・ラジアルポンプマスタシリンダ=マスタシリンダの一種。従来の横型シリンダよりもコントローラブルだといわれているけど、好き好きが分かれるところ。必ずしも効きが良くなるというわけではない。得てして従来品よりも割高で販売されている。
・NISSIN=ブレーキ関係のメーカー

2005年07月05日(火)  New Face
tzr1.jpg 600×450 45K 先日Raidを手放した時に、「他に乗ってみたいバイクがあるから・・・」という理由だったわけだが、ようやくその代わりのバイクを入手できた。
 物は、YamahaのTZR250R。91年型のスタンダードモデル。いわゆる3XVと呼ばれているタイプで、2ストローク2気筒のV型エンジン。2ストロードバイクにしては比較的新しいモデル。実際、Yamahaのロードバイクでは3XV(91年型から95年の最終型まである)が公道モデルの2ストとしては最後となっている。
 TZR自体は歴史が長くて、初期型のTZR250(1KT)は1985年に発売されている。1989年にはキング・ケニーで知られているケニー・ロバーツが乗っていたレーサーのTZをまんま公道仕様にしたとも言われている後方排気仕様のTZR250(3MA)も発売されており、レプリカブームの真っ盛りのバイクだというのが伺える。ちなみに、3XVはレプリカブームが去り始めた頃に発売されたらしく、売り上げは以前よりは落ちたらしいが、高年式なだけあって性能は上々。
 薀蓄は以上。SS(スーパースポーツ)なCBR929RRを所有していながらも「またしてもレプリカ?」という声が聞こえても不思議じゃないけど、KSRを買った頃から始まった2ストに乗りたい病に負けたw TZRだと、7,000回転からの加速が目覚しく、CBRが緩やかなトルクカーブだとすると、TZRは二次曲線的なトルクカーブを描きそう。まっ、それが2ストの特徴なんだろうけど。エンジンはひたすら回って、2速で10,000回転まで引っ張ってから3速に入れてもまだ7,000回転付近をキープ。そっから回すとまたしてもレッドゾーンの12,000回転を目指してどんどん回る。メーターは180km/hまでしか刻まれていないので、CBRほどのスピードは当然出ないけど、体感速度的には130km/h(TZR)=160km/h(CBR)といったところ。音のせいかね。ストレートでのスピードは気持ちよく、コーナリングに関しては良い・悪いと意見が分かられるところだが、意見できるほどまで乗り込んでいないのでわっかりません。腕がついてきたら追々・・・。
 で、ちょっと乗ってみた感想。
(1)姿勢が窮屈
 CBRが大型だからなのか、前傾姿勢ながらも結構下半身はゆったりしているのに、TZRは足はきゅうきゅうでタンクは細い。細いのは結構なのだが、ニーグリップしていると太腿の内側の筋肉が当たって痛い(;_;) クッションでも巻いておこうかな・・・。ちょっとバックステップが欲しい。慣れればどうってことないけど、なんかあったときに動きにくそうなので改善の余地あり。
(2)フロントブレーキが効かない
 いやー、びっくり。握り幅がほとんど無い上に、全然効かない。うりゃっとおもいっきり握ると一応強く効くけど、硬いのでかなり強く握らないといけないし、すぐにロックするところまで届いてしまう。つってもあの硬さじゃそうそうロックすることは無いけど、、、。効き始めからロックまでレバーの動き幅が1cmぐらいしか無いのはどうかと思われる。
 ちなみに一般的なTZRがこうという訳ではないかも。よく見たらフロンとブレーキマスタがNISSINの別物に変えられている。他車の流用かな?もしかしてピストン径が違うのではないだろうか。標準ピストン径と今ついているマスタのピストン径と比べてみるかな。同じだったら、、、マスタをとりあえず純正に戻してみるか。個人的には握り幅が広めで、ぐ〜と効くタイプが好き。CBRと同等品を求めるのは酷かw あー、CBRのマスタとキャリパ付かないかなww
(3)低回転域が弱い
 トルクが無い〜、というかエンストするー(´Д`;) 発進時でも4〜5,000回転は回したいところ。また〜りスタートならできるけど、先頭に立った時はちょっと頑張りたい気分w やかましいスタートダッシュでごめんなさい。
(4)思ったよりピーキー
2気筒でV型っていうからもっとまろやかな感じだと思ったんだけど、結構ピーキーなのね。がんがん回してがんがん走る。2ストと4ストではやっぱV型の特性も違ってくるのね(4ストV型は乗ったこと無いけど)。

 さって、とりあえず消耗品類のチェックをして、サービスマニュアルが届いたら、キャブのチェック、オイルポンプのチェックなどをやってまずは安心して走れるようにしよう。キーを回したときにYPVSの作動音が聞こえるからバッテリは大丈夫だろう、きっと。ちょっと弱ってるけど。
 じっくりと手を入れていきたいところ。

(7/8追記)
 そうそう、リアブレーキに関しては文句無しの絶品。踏んだら踏んだ分だけ効いてきて、制動力が効いているのが良く分かる。思ったとおり効かせられるのがうれしいね。ブレンボのマスタがいいのか、キャリパ(どこ製だろう?)がいいのか。或いは両方か。こっちはいじる必要が全く無い。素晴らしいヽ(´ー`)ノ
 こうなるとフロントもCBR並に良くしたくなるな〜。マスタ変えて駄目だったらキャリパもちょっと奮発してみるか。

2005年06月28日(火)  うぃるこまー
 ドコモが今年の4月にPHSの新規受付を中止し、年内に今後の方針を発表すると聞いているけど、遅かれ早かれPHS業界からは撤退するだろう。今なお611Sを現役で使っている身としては今後どうするか悩めるところなのだが、たまたまWillcomが「他社PHS乗り換えキャンペーン」というのをやっていたので興味津々。
 キャンペーンの内容としては、他社のPHSを使用している場合、6月30日までにWillcomのPHSを契約すると契約事務手数料が(2900円前後)帰ってくるのと、他社PHSの契約期間がそのままWillcomに引き継げるというもの。私の場合はPHSを契約して既に5年ほど経っているので、Willcomの長期契約割引の3年以上が適用される(10%OFF)。これに年間契約割引(15%)をつけると合計25%引きになって結構うれしい。
 ただ、今のドコモのPHS回線費用はかなり安いプランを適用しているので、どう考えてもWillcomに乗り換えると高くなる。しかも、話題の定額プラン(通話)は長期割引対象外なので注意が必要。まぁ、私の場合は標準コースに入って、必要に応じて使うだけなので今のところは関係ない。がんがんしゃべる人がWillcomユーザになったら変えてもいいかな。ってそういえば1人身近にいるじゃないかw プランどうしてるんだろう?
 結局、本日午後にさっくりと新規契約を済ませてきたw 機種はもちろん「京ぽん」こと、AH-K3001V。色はシルバー。上記の通り標準コースで契約。やっぱPHSは音が良いよヽ(´ー`)ノ 音質だけのために契約したようなもんだしなw
 実際問題、611Sはマイクの部分がCF型になっており、ノートPCやザウルスのCFカードスロットに直接差し込んで通信できるから買ったんだよね(ノートPCはCFカードアダプタを仲介してPCカードスロットに挿す)。京ぽんにするとノートPCでは付属のUSBケーブルを使って通信を行うこととなり、ザウルス(SL-A300)に関しては使う術が無い。じゃあなんで買ったの?ってな感じなのだが、なんとなく、ですなw OPERAは、携帯(FOMA)の方でフルブラウザ(JIGブラウザ)が入っているので実は必要ない。メールも主に携帯なので必要ない。カメラは11万画素じゃ使い物にならんヽ(´ー`)ノ テキストメモ程度なら可能か?まー、携帯だと圏外のところでも電波が入るかもしれんし、音質が良いから極力こっちで通話したいし(でも金かかるから着信メイン)、緊急時のPIAFS接続はきっと何かに役に立つだろう(ぉぃ。
 とりあえず携帯とPHSの2回線運用は継続中〜。あっ、ドコモの方を解約していないから今は3回線か。無駄だw



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